【再録】遠い記憶

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(初出:2009年黄昏階段  約7150字)

 

――198X年、9月某日。

 国際サマルカンド病院の屋上、通路に囲まれた中庭に、ふたりはいた。
 弓子はまだ強い午後の日差しと、秋の気配を含み始めた風を頬に感じている。

 宇宙でのセトとの死闘の後、満身創痍の中島と盲目の弓子はフィード教授の懸命な努力により8月末からこの病院に収容され、ふたりはアメリカ大使館の庇護の元、身元を隠し、ひっそりと暮らしていた。
 入院から幾日かが過ぎたこの頃には連日の検査や診察も一段落し、今は幾度かの手術にも回復を見せない弓子の目の定期的な診察が残るのみで、ふたりは表面上は穏やかと形容できるような、ささやかな日々を得ていたのだった。

 

「…寒くはない?」
 思ったよりも、風が涼しい。中島は後ろから心持ち身を屈めて弓子に尋ねた。
「ううん、…だいじょうぶ」
 声の方へ顔を傾けて、弓子は微笑みながら答える。

 自分で歩くと言う弓子を、危ないからと無理やり車椅子に乗せたのは中島だった。
 ベッドから降りられるようになってからというもの、中島は弓子の看護を第一に行動していたのではあったが、誰かの世話をするという状況にも女性への対応にも不慣れな“看護人中島”の弓子への接し方は過保護なほどで、時には弓子本人が苦笑してしまうほどであった。中島本人はいたって真面目で、どうして弓子に笑われてしまうのかがいまひとつ理解できないのだったが、弓子が何であれ笑ってくれる、そのことが嬉しいのだった。

 中島は、やがて楠が優しく木陰を作る一角で足を止めた。噴水でもあるのか、水音がどこからか聞こえてくる。
 フィード教授の勧めにより、医師にも看護婦(※)にも偽名を名乗っての入院であったため、うかつに名も呼び合えない日々が続いていた。
 そんな閉塞感もあってか、ぽっかりと空いたこの午後、弓子はたまには外に出たいと無邪気に中島にねだったのだったが、フィード教授からは外出は固く禁じられていたし、もちろん中島にもそのつもりはなかった。どんな悪魔が地球に降り立っているとも限らず、万が一にでも弓子を危険な目には合わせたくなかったし、政府に見つかってしまったら、悪魔を呼び出した首謀者として、自分がいったいどうなるかもわからなかった。弓子をひとりにしないためにも、捕まる危険を冒してまで外出することはできなかった。

――それでも、外の空気を吸わせてやりたい。望むことはなんでも叶えてやりたい。

 中島は弓子の手術や検査で時間を持て余し、病棟をぶらついていた時にこの中庭を見つけ、時おりひとり訪れていたのだったが、外出の代わりに弓子にしてやれる事はないかと考えた時、ここにほとんど人影がなかったことを思い出した。そして、“本格的に外に出るのは、まだ君の身体に障るから…”とだけ告げて、この中庭に弓子を連れてきたのだった。


 静かだった。
 弓子はときどき頭を揺らし、吹く風が木の葉を渡る小さなざわめきや、遠い雑踏、かすかな水音に耳を澄ましているようだ。
 中島は、背後から弓子の頬から首にかけての輪郭を見たとき、彼女が出会った頃よりも少し痩せたことに気づいた。

 悪魔の生贄にしようとしたことさえをも赦し、自分の身を賭して中島を守り愛してくれた弓子。
 初めて中島の心にあたたかく触れてくれた女性。
 家族も美貌も、中島のために失ってしまった、守るべき人。

 後悔とすまなさは常に中島の胸に重くのしかかっていた。ロキとの、そしてセトとの戦いでも、自分はこの華奢な娘に、なんという犠牲を強いてしまったのか。

――どんなことをしても償わなければ……。

 毎晩隣のベッドで眠る弓子の、包帯で覆われた顔を見るたびに、その思いは強まるばかりだった。
 だが、ふとした瞬間に鏡や窓ガラスに映る髪の伸び始めた自分の影に母を見てしまい、弓子の視線に母が焼かれた瞬間が思い出され、息を詰めるのもまた事実だった。あの瞬間の衝撃を、中島はまだ忘れることができない。母もまた、中島にぬくもりをくれた女性なのだ。

 弓子がそうしてくれなければ、小原に操られた母の手にかかり、今自分は生きてはいられなかったことはわかっている。それなのに、わき上がるやり場のない怒りとも哀しみともつかない混乱した身勝手な気持ちが心の隅にある。
 何の罪もない彼女の方が、中島のために多くを失くしている。それもわかっているのに、人の容姿の美醜になどまったく執着などなかったはずなのに、弓子の、幼い少女のようないたずらっぽさをのぞかせていた鳶色の瞳と、清楚な白い花のようだったかんばせの失われたことを、惜しみ嘆く気持ちを止められない。
 そもそもの元凶は自分だ。
 なのにこの、まるで被害者ででもあるかのような感情を持つ己が酷く汚い人間に思われ、中島は、いったい自分には弓子の側にいる資格はあるのかと、己を責め苛む気持ちから逃れられずにいた。毎日の包帯の交換時に見える弓子の顔の痣も、それがあたかも自分の罪の印のように思われ、いまだに、一度も、直視できてはいないのだった。

 それでも弓子は愛しく、過ごす日々は喜びでもあった。
 中島はそれにすがらずにいられるほど強くはなかった。
 彼を必要とし、なんのてらいもなく甘え、頼り、盲目の身をゆだねてくる弓子を、中島はもう手放すことなどできなかった。
 今や弓子だけが、彼女を守ることだけが、中島の生きる理由なのだ。

 弓子の側にいるために、それを許される自分であるために、中島は、悪魔を呼び出した時と同じ無意識の狡猾さで、内心の葛藤からも弓子の顔の痣からも、必死で目を背けようとしていた。


 彼の苦悩は心の奥底で深さをそのままに裏返され、細やかな愛情表現となって弓子にもたらされた。
 中島は知らなかったが、弓子はこのころ、それまでに経験した幻視よりも鮮明な神話時代の夢を見るようになっていた。
 見えなくなった目と手術時の麻酔がその傾向を強めたのか、辛い日々や出来事からの無意識の逃避願望のためだったのか、あるいは中島のその愛情表現が引き金になったのか。
 その幻夢は、イザナミがかつてイザナギと幸せに暮らしていた幸せな時代のものだったのである。

 まどろむたびに見る、中島に似た面差しのイザナギの微笑み。夜毎抱かれる至福の記憶。
 目覚めれば、すぐそばに常にある中島の気配。彼の声。触れてくれる手の熱。

 弓子にとってはこれまでの辛さも失明のショックも和らぐほど、心は恋の成就に満たされていた。
 中島の深い苦悩をよそに、弓子の心の中ではすでに、中島は「背の君」だった。


 中島が楠の前のベンチの端に腰掛けると、並んだ車椅子の弓子はいつものように右手をふわりと動かした。
 “ここにいるよ”と伝えるように、中島はこちらもいつものようにその手を左手で軽く包み、微笑む。
 弓子は中島の息遣いで笑みを察し、はにかむようにうつむいた。

 誰もいない。
 中島は右手で弓子の髪を梳き、頬に触れた。
 肩にもたれてくる弓子の頭に顔を近づけると、
「昨日、髪、洗ってないから…」
 弓子は恥ずかしそうに小さな声で言いながら、体を引こうとする。
 中島は小さく笑って、
「今日洗ってあげるよ…」
 と、かまわずに髪に唇を寄せた。
 シャンプーと、かすかな弓子自身の匂い。
 心が重いほどなぜか弓子とのじゃれあいは甘美で、まだ最後の一線を越えてはいないものの、蜜月はもはや日常化していた。

「中島くん、これ…」
 弓子が中島の腕に残る傷跡に気づいた。
 セトや他の悪魔たちとの戦いで、中島は身体の何箇所かに傷を負っていた。すでに手当ては受けており、大半の傷は回復しつつあるのだが、弓子が触れている部分の傷は比較的大きく、火傷の痕の様にひきつれている。弓子は袖をまくりあげんばかりの勢いで中島の腕を探り、心配そうに声をかける。
「大丈夫なの? 他には?」
「ないよ、これももう、治りかけ」
「ほんと?」
 弓子はなかば立ち上がり身を乗り出すようにすると、中島の顔を両手で包み、探り始めた。
 最近弓子は遠慮なく中島に触れるようになってきてはいたが、さすがにこれには中島も驚いた。
「あ、や、えっと…なんともないよ」
 苦笑しながら言う。昔から異性に受ける顔ではあったようだが、弓子にもそれは同じらしい。
「ほんとね?!」
「ホントだって」
 執拗な確認にくすぐったくなって笑い声をあげると、やっとのことで弓子も納得してくれたようだった。

「男だから、顔なんてどうでもいいんだよ」
「だめよ! 中島くん、すごく綺麗だもの。もったいないわ。私ね、最近、よく夢を見るの。イザナミ様だった頃の夢…。イザナギ様には実際会ったことないけど、夢ではよく会ってるの。…中島くんと同じ顔、してるわ」
「…ぼくと? やっぱりそうなんだ」
 かつて幻視でイザナギを見たような気もするが、あまりよく覚えていない。
「うん。髪はもっと長いけど…どうしてなのかしらね、やっぱり同じ顔よ。すごく、綺麗。…私ね、教室で中島くんを見た時、どこかで会ったことがあるような気がしたの。多分、イザナミ様の記憶がどこかにあったのね、きっと」
「…そう、だったんだ……」
 その頃の近藤や京子への復讐心にたぎっていた自分のことや、どんなに級友たちや弓子に酷いことをしたかは、中島はもう思い出したくはなかった。
 弓子が話す数少ないふたりの思い出話は正直なところ中島には辛かったが、嬉しそうに包帯の下の頬を染めて話す弓子は可愛らしく、中島は握った手を揺らしたり指をからめたりしながら、楽しそうにはずむ声をじっと聞いていた。

 心の中に浮かんだイザナギ=自分の顔がそのまま輪郭のやわらかさを増し、母の像に変わる。
 中島は必死でそれを振り払った。
 イザナギのことも、イザナミのことも、あまり考えたくはなかった。
 ぼくはぼくだ。弓子は弓子。どうしてそれだけではいけないのか。
 イザナミには確かに浅からぬ因縁を感じてはいるが、中島は弓子とイザナミほどには自分とイザナギとを同一視できてはいない。いっそイザナギがこの身に降りてくれたら、神として悩まぬ日々を手に入れられるのかもしれないのにとさえ思う。しかしそれも逃げではないのか、それこそが神にも等しい傲慢さではないのかと、思考は堂々巡りをするばかりだった。


「…中島くん?」
 自分の思考に沈み込み、いつしか動きを止め、黙り込んでしまっていたようだ。中島は、怪訝そうな弓子の声で我に返った。
「…ごめんなさい」
 弓子の唇から笑みが消えていた。
「…ここに来てから、中島くんがいろいろ考えてるの、知ってる。私にごめんって思って優しくしてくれてるのも知ってるわ。…私のために、無理してくれてるのでしょう?」
「…いや…そんなこと……」
 中島は言葉を失った。自分では隠し通せているつもりでいたのだ。これまでの無邪気な明るさは一種の演技でもあったのかと、まんまと騙されていた自分に苦い思いが湧いてくる。
「…無理しないで。あんな…あんなことがあったんだもの…。私は中島くんといられて嬉しくて、浮かれてしまってたけど…私といるの、辛いなら、私、フィード教授に言って……」
「ちが、弓子、」
 弓子が何を思い出してしまったのかがわかった。だんだん声が、涙に濡れてくる。
「ごめんなさい、私、私……」
「弓子違うって!」
 一方的にしゃべり続け、立ち上がろうとした弓子の肩を抑え、中島は息を吐き、やっとのことで言った。
 宇宙空間での抱擁でお互いに何もかもを許しあえた気がしたのだが、やはりそう簡単に記憶は消せない。

――辛いのは君のほうだ。なのにまた、思い出させてしまった。…君にだけは笑っていて欲しいのに。

「…違うんだ…責められるべきなのは、…ぼくだよ…」
 だんだん小さくなっていく中島の声。弓子は自分が発した言葉が、結果的に中島の心の地雷を踏んでしまったことを悟った。
「中島くん…」
「…君は何も悪くないんだ。…全部…、…ぼくのせいなんだ……」
 最後はもう、囁きにしかならなかった。
 弓子の指が気遣わしげに頬を這うが、そのぬくもりが愛しくて辛くて、中島は反射的に払いのけてしまう。
「ぼくにさえ出会わなければ、君は幸せでいられたんだ…。つまらないプライドで友達を殺して、大切な人を失って、君をこんな目にまで合わせて…。挙句の果てには君さえいれば、他の人間なんかどうなってもいいとすら思ってる。まだぼくは…こんな……」
 中島の声は悲痛なまでに震えていた。弓子はもう何も言わせまいと、立ち上がり、しゃにむに中島を抱きしめた。

 中島の犯した罪を身を持って経験し、死すら経た弓子には、彼に対してどんな言葉も慰めにならないことは充分すぎるほどわかっていたし、自分の言葉だからこそ彼の胸をえぐることもまた、わかっていた。
 自分もまた同罪なのだという思いも胸にないわけではなかったが、それさえも中島は自分のせいだと言い、さらに苦しむだろう。
 何を言っても、中島の救いにはならない。彼の犯した罪の前にはどんな言葉も無力すぎた。
 何も言えなかった。
 それでも、愛した男に「自分にさえ会わなければ」なんて言って欲しくはなかった。もはやふたりには、この世にはお互いの存在しかないのだ。
 後悔も恨みも、あの宇宙で、あの結わえ付けられていた十字架を中島が砕いてくれたとき、捨てようと決めた。弓子は中島にも、もう苦しんで欲しくはなかった。
 だが、今の弓子には、抗おうとする中島を手探りで無理やり引き寄せ、ぎこちなく抱きしめることしかできなかった。


 陽が山影に隠れたのか、中庭には夕闇の気配が漂いはじめていた。森へ帰るのだろう、鳥たちが同じ方向へと飛び去ってゆく。
 中島はいつしか抵抗をやめ、弓子にされるままに身をまかせ、幼子のように彼女の胸に顔を埋めていた。
 普段冷静な中島の取り乱した様子に、息苦しいほどの愛おしさに襲われ、弓子はその指が中島の官能を揺らしていることに気づかないまま、彼をなだめたい一心で、ゆっくりと髪を梳き、肩や背を撫で続けていた。

 中島はしばらく目を閉じ、何かをこらえるように苦しげな表情をしていたが、やがて顔を上げ、弓子の温かな胸と湿った吐息の香りを嗅ぎ、包帯の奥にあの艶めく瞳が見えはしないかと、そこに自分への赦しがありはしないかと、間近に弓子の顔を見つめた。中島の突然の動きに途惑った弓子は、首をかしげて中島の方に顔を向けている。
 弓子は中島が自分を凝視しているのを感じ、ためらいがちに息を飲む気配に彼が何か言うのかとじっと待っていたのだが、やがて中島は無言のまま、そっと弓子の身体に腕を回した。

 中島の、男にしては細い指が弓子の長い髪を絡めた。手のひらがうなじに触れ、肩の輪郭をなぞり、背骨を探るように背を降りる。自分にはないやわらかな曲線を、ゆっくりと確かめるようにたどる。
 いつもとは違う彼の触れ方に、弓子はその時が来たことをおぼろげに感じた。弓子はためらいながらも身体の力を抜き、再び中島を抱きしめた。
 速くなる鼓動を、浅くなる呼吸を、彼に伝えたかった。

 入院以来互いに支え合い、心を伝えるために触れ合いながらも、いつも注意深く避けていたその行為の行きつくところをふたりとも知っていたが、もう、どちらも、やめることはできなかった。


 再び触れた弓子のパジャマの肩が少し冷たい。
 中島の目の端に、弓子が膝から落としたのだろうブランケットが映った。拾い上げ、立ち上がり、彼女を包む。
「ありが…」
 最後までは言わせなかった。
 中島はブランケットごと弓子を引き寄せ、強く抱きしめた。弓子は反射的に身体をこわばらせたが、中島はかまわず彼女を上向かせた。
 込み上げる衝動を、腕に込める力を、抑えることはもうしなかった。
 中島は、弓子に、赦されたかった。

 唇がやっと離れたその時、中島の腕の中で弓子は大きく息をつき、部屋に戻りたいと、小さな声で言った。


 事のさなか、中島は、“この人を知っていた”という既視感を遠く、しかし確かに感じた。弓子にもそれは同じだったようで、その感覚はふたりの心に奇妙な安心感をもたらした。
 ふたりはかつての思い出をたどるかのように、初めてなのに懐かしいその行為に溺れた。

 触れている弓子の、何もかもが熱い。うねる豊かな髪さえも、熱を持ったように感じられる。弓子の手が中島の腕に触れ、性急に指を探り当て、痛いくらいの力で握りしめてくる。
 火のようだ、と、中島は思った。

「…あけみ、くん……」
 中島にしがみつき、切なげに耐える弓子が、うわごとのように中島の名を呼んだ。
 中島の胸の奥に、カグツチを呼ぶ時に右手に宿るものにも似た熱が生まれる。その熱にされるかのように、中島は弓子に顔を寄せた。
「…もっと、」
 唇を合わせながら、中島は吐息で囁いた。
「…呼んで、ゆみこ」

 耳元にかかる中島の息がだんだん熱くなり、身体の奥に感じる鈍い痛みの向こうから、震えの気配が登ってくる。
 弓子は切れぎれの息で、何度も彼の名を呼んだ。


――ずっとなんて言わない。せめてあと、もう少しだけ……。

 平穏な暮らしなどもはや望むべくもないことは、中島にも弓子にもわかっていた。
 それでも、今は、この時にすがっていたい。
 身体を重ねた喜びよりも淡い哀しみにとらわれ、ふたりは何も言えないまま、じっと身体を寄せ合っていた。


 満ちつつある月が、カーテン越しに、冴えた光でふたりを照らしていた。

 

 

 

 

 

 

 

(※ 1980年代には「看護師」の呼称は存在せず、
      一般にこの職業の女性は「看護婦」と呼ばれていたため、
      当時の呼称を用いています)

 

コメント

皆楠じゃり

【りこ様よりいただいたコメント  2013年03月01日(金)00時38分】

 >はじめまして。
 >女神転生の検索をして、ここまで辿り着いた者です。
 >旧原作のサイトは少ないので、見つけられてとても嬉しく思いました。
 >戦いが迫りくる中の二人のやり取りが切なかったです。
 >お互いを呼び合う魂の叫びが聞こえてくるようでした。
 >これからも頑張って下さい。

(本サイトと初出サイトの統合と休止につき、いただいたコメントを移動いたしました)

  • 2013/08/11 04:12:38

皆楠じゃり

【返信コメント  2013年03月02日(土)02時30分】

 >はじめまして、りこさん!
 >コメントありがとうございます(*^_^*)
 >すごく嬉しいお言葉、励みになります!

 >旧原作サイト、少ないですよね…
 >わたしも日課のように検索しますが、ないですよねぇ…
 >二大巨頭サイトが今現在あまり活動されてないので、とても残念なのです。
 >といいつつ、わたしも約2年眠りっぱなしで、最近冬眠から覚めつつあるところです。
 >今、毎日、二人が頭の中で動いています。(わたし頭だいじょうぶかなって思うくらいです)
 >↑ がんばります、がんばってます!!

(本サイトと初出サイトの統合と休止につき、返信したコメントを移動いたしました)

  • 2013/08/11 04:12:58

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