
2019年、原作出版から33年を経て初めてのふたりの誕生日でした♡
久しぶりの久我の絵は、藤を描いたものになりました。
近所に藤の名所があるのですが、満開の藤の下は紫に陰りほのかな香りに満ちて…どことなく神聖な空間になりますね。
私はこの絵を見て、万葉集の歌を思い出しました。
磯城島(しきしま)の 大和の国に
人さはに 満ちてあれども
藤波の 思ひもとほり 若草の 思ひつきにし
君が目に 恋ひや 明かさむ 長きこの夜を
こんなにもたくさんのひとがいるのに
私の胸にはあなたへの思いが藤のようにからみついていて
ひとときも忘れることができません
わたしはまたこの長い夜を
あなたに焦がれて明かさなければならないのでしょうか
......という感じでしょうか(///'◇'///)
久しぶりの久我の絵、楽しんでいただけたら嬉しいです。
沙耶さんこちらにもコメントありがとうございます!
遅くなってすみません;;
うふふ、久我の絵、いいですよね…❤
花のチョイスが素敵だし、きれいでしょう…(-^艸^-)
3巻の表紙の弓子の顔、あれを見た時に胸を締めつけられるあの感覚…
絵にも文章にも、私たちのかくものにはあの感覚がどこか基調になっているような気はします。
沙耶
藤の花、曼珠沙華、何方も大好きな花です。
そしてこちらにある全てのイラストはとても綺麗で……ゲームや小説を思い出しました。